本日は、国家資格キャリアコンサルタントであり、一般社団法人 日本ほめる達人協会 認定講師でもある三好光秀さんによる「ほめ達・ほめ方講座」を開催しました。

 

「ほめる」という言葉を聞くと、どこか気恥ずかしさを感じたり、お世辞のように捉えてしまったりすることはありませんか?

実は、日本人の多くは「ほめること・ほめられること」に対して苦手意識を持つ傾向があると言われています(外部情報)。

 

とはいえ、「ほめる」って、すごいパワーがありますよね!

「ほめる」って、人間関係をスムーズにして、やる気を引き出して、自己肯定感までアップさせる…そんな魔法みたいな力があると思いませんか?

 

 

<<ほめ方の種類と例>>

1. ”成果”をほめる

 →「このプロジェクト、完璧に仕上げたね!」

2. ”努力”をほめる

 →「毎日遅くまで準備していたの、よく頑張ったね」

3. ”スキル”をほめる

 →「その分析力、本当にすごい!」

4. ”人柄”をほめる

 →「あなたの気配り、いつも助かってるよ」

5. ねぎらい(労をねぎらう)

 →「長時間の対応、本当にお疲れさま」

6. 期待を込めたほめ

 →「あなたなら次もきっと成功するよ」

 

 

<<心理学的に見ても、ほめるって効果抜群!>>

・自己肯定感アップ:「自分って価値あるんだ」って思える。

・脳がうれしい反応:褒められるとドーパミンが出て、やる気が爆上がり。

・良い行動が続く:ほめると「また頑張ろう!」ってなる。

・信頼関係が深まる:「この人は自分を認めてくれる」って安心感が生まれる。

 

 

<<使えるほめフレーズ集(参考)>>

「◯◯のやり方、すごく参考になりました。」

「◯◯の工夫、さすがだと思いました。」

「◯◯の対応力、見習いたいです(素晴らしいです)。」

「◯◯の提案、チームにとって大きな価値があります。」

などなど

 

「すごい!」「さすが!」「素晴らしい!」は、使いやすいし、言われると嬉しい「ほめ言葉」ですよね!

 

 

 

また、講座では、”最上級のほめ言葉”について、問いかけがありました。

さて、何だと思いますか?

もちろんアレです!

 

 

 

<<「ねぎらい」がもたらした最高の喜び>>

ここで、私の体験談をシェアします。

以前勤めていた会社の上司は、めちゃくちゃ厳格で、ほめるなんて絶対しない人でした。

 

そんな中、私は「新人事制度構築プロジェクト」のリーダーを任され、プレッシャーの中で必死に走り抜けました。

 

プロジェクトを無事に完遂したとき、その上司が初めて「ご苦労さん」と声をかけてくれて、呑みに誘ってくれたんです。

 

その席で、これまでの私の苦労や粘り強さをいたわる「ねぎらいの言葉」をもらった瞬間、張り詰めていた緊張が一気に解けて「めっちゃうれしい!」って心から思いました。

 

 

この経験で学んだのは、「ありがとう」や「ご苦労さま」っていうねぎらいの言葉は、ただの言葉じゃなくて、人を動かす力にもなるということです。

 

今日から「ほめ上手」になって、職場や大切な人をもっともっとハッピーにしてみませんか?

 

 

三好講師(左)とランチミーティング(2年前ですが…)

 

<<講師>>
国家資格キャリアコンサルタント
三好 光秀 氏

 

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