こんにちは。講演・セミナー担当の荒川です。
本日は、介護業界を理解して就職活動に役立てるための業界セミナー(オンライン)を開催しました。
「介護の仕事」と聞いて、どんなイメージがありますか?
まだまだ「きつい・汚い・給料が安い」という“3K”を思い浮かべる人も多いですよね。
でも、実際の現場はそんな古いイメージとは全然違います。
介護はただのお世話じゃなくて、人の人生に彩りを取り戻すクリエイティブな仕事なんです。
今日は、そのイメージをガラッと変える「介護業界のリアル」を紹介します。

今回のセミナーでお話いただいたのは、尾久 陽子(おぎゅう ようこ)さん。
おぎゅう居宅介護支援事業所・おぎゅう行政書士事務所 代表であり、社会福祉士・公認心理師・行政書士という多彩な資格を持つプロフェッショナルです。
2005年にホームヘルパー2級(現在の介護職員初任者研修)と移動介護従事者資格を取得し、2006年から2013年までヘルパーステーションで勤務。
障害のある児童の移動介護にも携わってきた、まさに現場を知り尽くしたスペシャリストです。

◆働き方は自分次第!訪問介護の自由度
「時間の自由」って、今の時代すごく大事ですよね。訪問介護は、まさにその価値を実現できる働き方。
仕事内容は、入浴や食事の介助といった身体介護から、掃除や料理などの生活援助まで幅広いんです。
中には「薬の受け取り」や「通院の付き添い」なんてサポートも。
しかも、正社員だけじゃなく登録ヘルパーとして短時間で働けるから、ライフスタイルに合わせてスケジュールを組めるのが魅力。
ギグワーク感覚で、利用者と一対一で信頼関係を築けるって、ちょっとかっこよくないですか?
◆一人じゃない!デイサービスのチームプレイ
「全部自分で責任を負えるかな…」って不安、ありますよね。
でも、デイサービスはそんな孤独とは無縁。
スタッフ同士で連携しながら、機能訓練やレクリエーションを進めるので、困ったときはすぐ助け合える環境です。
心理的安全性があるからこそ、笑顔で利用者に向き合える。これ、働く上でめちゃくちゃ大事なポイントです。
◆キャリアアップで一生モノの資格を
介護業界は、キャリアの道筋がすごく明確。
・初任者研修からスタート
・実務3年+実務者研修で国家試験へ
・介護福祉士取得(唯一の国家資格)
・さらにケアマネージャーへステップアップ
しかも、貸付制度や給付金制度があるから、学び直しのハードルも低め。
人手不足の業界だからこそ、スキルを身につければ「どこでも働ける」っていう安心感があります。

◆数字じゃ語れない「やりがいを感じる瞬間」
現場で働く人たちが「この仕事を選んでよかった」と思える瞬間があります。
・「ありがとう」と言われる喜び
・利用者が少しずつ元気になっていく姿を見られる幸せ
・家族からの「助かりました」の一言で、疲れが吹き飛ぶ瞬間
こうした場面こそ、介護の本当の魅力。
人の笑顔や感謝に触れるたび、仕事の価値を実感できる――それが介護です。
◆まとめ
介護はもう「きつい・汚い・給料が安い」なんて古いイメージの仕事じゃありません。
今の介護は、自由な働き方、キャリアアップのチャンス、そして“ありがとう”が報酬になるやりがいにあふれています。
2025年問題を前に、介護業界は新しい仲間を待っています。
「人の役に立ちたい」「自分らしい働き方をしたい」…そんなあなたに、介護はぴったりのフィールドです。
あなたの一歩が、誰かの笑顔につながるかもしれませんね!
≪講師≫
おぎゅう居宅介護支援事業所・おぎゅう行政書士事務所
代表 尾久 陽子(おぎゅう ようこ) 氏
