かっこいい漢になりたい!お金もあって楽しい人生にしたい。全てを可能にできる会社に出会えました!
- 2022.03.23
- 独立支援
元々の自分
小1から高校、専門学校までずっと野球をしてました。自分はすごく負けず嫌いで、例えば小学校の頃、50メートル走で周りの子に負けると泣くぐらい(笑)
中学、高校と進むに連れ周りのレベルは上がり、相変わらず負けるのは嫌だけど、「努力して勝とう」ではなくて、「こいつには勝てないから違うことをしよう」とか、「これは自分には向かないから諦めよう」などある意味、変な諦めグセがついていました。
何をするにも自分自身がどうしたいかよりも、その時の状況、環境から「更に成長しよう」という向上心ではなく、壁にぶつかると登ったりぶち破るより違う道を選択するような少年時代でした。
こういう自分を自覚はしていましたが、器用な面があるので、周りには好かれやすく出来るやつだと思われていたし、自分もこれで上手く生きて行けると思っていました。
それから社会人へ
高校を卒業してホテルに就職しました。
人に好かれやすいので接客業も苦じゃなく、人付き合いも上手いので上司にも気に入られてました笑
向いていたとは思います。
しかし、次第に「自分を本当に輝かせる仕事はコレなんだろうか」と思うようになりました。
たまたまそんな時期でした。
上司の給料明細がふと見えてしまった事で将来に不安(安月給…)を抱き「あぁ、辞めよう、天職というものがあるなら、自分の好きな事をして稼ぐようになりたい」と心底思ったのです。
会社に辞表を出し、大好きな野球に携われるスポーツトレーナーの専門学校に行きました。
自分の好きな事を仕事に
スポーツトレーナーの専門学校を経て、野球を小学生や幼稚園の子達を対象にコーチングする仕事に就きました。
子供も大好き、野球を毎日出来る!これが自分の天職だと思いました。
月〜土は野球を教えて、日曜日は草野球という生活で、本当に毎日野球をしていました(笑)
毎日幸せだ!と思う反面、将来への不安は解消したわけではなく
給料は少ない、、この仕事を本当にずっと出来るのか?って自問自答。
不安になってた時にトナックブーケに出会いました!
トナックブーケへ
きっかけは「社長になれる」これでした。笑
正直理由はめちゃくちゃ安易で、なんか社長って肩書きがかっこいいし、お金稼げそう!そんな感じでした笑
そして、面接で会社に行くと社長が笑顔で出迎えてくれ、その後職場見学に連れて行ってもらうとまさかの営業でした。
営業には全く興味は無くつらそうなイメージしかなかったのですが、お客さんに断られてる先輩はなぜか楽しそう。
「自分でも出来そう、ていうか楽しそう笑 」そう思いました笑
そして入社し、現場の仕事が終わり、その後オフィスに行くとめちゃくちゃビックリしました!
社長を筆頭にみんな笑顔でハイタッチで迎えてくれるんです!
なんて明るい会社なんや!なんか楽しい!
そう思いました。
入社後、やっても上手くいかない事は多く。
ただそんな時に営業リーダーさんに相談すると「わかるわかる。良い経験してるやん!次行こう!」
どんな事でも真剣に向き合ってくれて、いつも楽しそうなリーダー、社長。
こんな人達みたいになりたい、ここなら自分が変われるかもと思いました。
やっていく中で自覚している諦め癖や、自分の弱い所がダイレクトに見えてくるように笑
周りにもわかるくらい笑
周りは真剣に自分の課題に向き合い、クリアしていきます。
そんな環境に置かれると(自分ってなんかかっこ悪い、、変わりたい。折角だったら社長になって、お金も稼いで、かっこいい漢になりたいな)って真剣に思うようになってきました。
ほんまに変わりました笑
そこから今までの自分とおさらばする!
かっこいい漢として仕事するぞ!
その意気込みでやるのですが、また元の自分に。。。笑
そうゆうのを繰り返しまくりました。笑
これも自分1人なら諦めるところなのですが、周りの人達は成長して、挑戦してる環境なのです。。
自分は負けてられないな!!
ここで負けず嫌いが出て来ました!
今までの自分から変わりたいので違う道を進むんじゃなく壁をぶち破る方を選択しました!
今はその壁が来る度にぶち破る方が楽しく、自分はかっこいいなって思います!
それを毎日実感できるのです!
最後に
僕みたいに諦めぐせを持っている自分を自覚していたり、かっこよくなりたい、人生変えたいって思う人達に、最適な環境だと思います。
仕事でめいっぱい挑戦して、経験していき、失敗してもまた挑戦する!
かっこいい漢の中の漢になります!
自分は社長としてそういう人で上に立ちたい。
環境を提供する側に早くなりたいと強く思います。
松本でした!
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