こんにちは。

トナックブーケ、代表の中嶋です。

今回のスピーカーは、小林書店店主、小林由美子さんです

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

由美子さんとの出会いは、

「読んだ方が良い本だよ!」と突然友人から、『仕事で大切なことは全て尼崎の小さな本屋で学んだ』という本が届き、一気読みして感動し、

 

本 川上徹也 尼崎 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

 

(こんな本屋があるんだ!)

と即、お店に行った事がきっかけです。

 

それから数年間、何度もお店にお邪魔し、

多くの新しい本や人と出会い、ご縁をいただきました。

 

小林書店に通うお客さんは、

ネットや近くの本屋さんで買う方が早いのに、

電車賃を払っても、

新幹線や飛行機に乗ってでも、

わざわざ本を買いに、由美子さんに会いに、

小林書店に行く、そんな方が多いです。

 

数年前に由美子さんの夫である昌弘さんが脳梗塞になり、由美子さん自身も身体の自由が利かなくなり、2024年5月に閉店する事が決まりました。

 

「店を閉める時は貼り紙一枚で終わるのはいやや。これまでお世話になった人にむけて『お礼の会』をしたい。紅白の幕を張って、みんなに振る舞い酒をして華々しくシャッターを下ろす」

 

その宣言通りの、閉店当日。

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

閉店発表から2ヶ月間で、

数百人のお客様が訪問。

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

閉店日も、朝からシャッターが閉まるまで、

多くの人が見守っていました。

 

 

小さな本屋の奇跡のような物語の数々。

その話を聴きたい子供達にも聴かせたいと、全国様々な企業、書店、教育機関から、講演の依頼があり、物語はまだまだ続いています。

 

「身体さえ元気なら、もっとお店を続けられた。若い頃一生懸命にやりすぎて、重たい本を運んだりしていなかったら、背中もこんなに曲がらずに済んだ。若い人たちに無理したらあかんって伝えようと思って……」

 

と言う由美子さんに、夫の昌弘さんが、

 

「若い人に余計な事を言ったらあかん。若い時に一生懸命やってたから、たくさんの人に囲まれた今のあなたの人生があるんだから」

 

「お父さんの名言やろ

と語る由美子さん。

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

目の前の事に、

どんな意味があるかはわからない。

だからこそ、何をやるにしても一生懸命やる。

 

コバショと呼ばれ親しまれた小林書店は、

小さい居場所(小場所、コバショ)として、

今でも時々あいています。

 

「人間は一生のうちに逢うべき人に必ず会える、

しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに」

 

人生は、どうやらそういうことになっている。

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

ムスビメ初の出張開催。

心温まる良い会になりました。

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

由美子さん、ご参加・ご協力いただいた皆さん、

ありがとうございます!

 

以下、参加された方の感想です

 

O.Fさん

小林さんの人生経験の中で人は出会うべきところで出会うというお話を聞き、出会うタイミングその時がその人の心の準備ができている状態なのだと感じました。小林さんの人生は予想できない出来事が色々と起こっている連続だと感じましたが人生は今の延長線上にあるとは限らないことを目の前で知ることができた気持ちです。

今まで振り返ると自分自身もその時の延長線上で人生が続いたこともないと感じます。人とはちょうど良いタイミングで出会う経験をしてきたと思い出すことができました。これからの人生もそう期待する余裕を持つ必要があると感じました。ですがただ待つだけでなく自分から動いていくことも大切なのでまだ人生は分からないことが沢山ありますし、自分の直感に従うことが唯一今できることかと感じます。

 

N.Kさん

本当に面白いお話でした。自分が本気になって、一生懸命になって考えて進んだ道ならそれが正解。その時々でいろんな決断を迫られますが、結局それが正解となるよう懸命になることの大切さを感じました。お体の具合が良くなく、大変だと思うのですが、悲観するのではなく、今の自分を受け入れて前向きに過ごされる姿が印象的でした。

誰もが生活の中で何か不自由なこと、思い通りにいかないことを経験すると思うのですが、結局それを幸せな人生と思うのか不幸な人生と思うのかは自分次第。結局は捉え方ですね。

あっという間の2時間で、もう少しお話を聞いていたいと思いました。ノウハウではなくあり方を教えていただきました。ありがとうございました。

 

M.Sさん

事前に『あの日、小林書店で』を読ませて頂いておりました。お話の中で、「あ!本で読んだお話だ!」というポイントもいくつかあり、ほんとにノンフィクションのお話なんだ、素敵だな、とほっこりさせて頂きました。

全ての物事を、不幸なことと捉えるか幸運な事と捉えるかで人生の彩りが大きく変わる、その部分に1番感銘を受けました。私自身、4月から新しい事を初めます。生活が大きく変わります。その選択も良かった事だと捉えて、ここから先の人生全ていい事に捉えて生きていけるときっともっと楽しい人生になるだろうな、と思わせて頂きました。

お話が楽しくて沢山の元気を頂きました!そして、旦那様との素敵なエピソードには始終ニコニコしておりました。私もパートナーとはほぼ喧嘩しません。小林夫婦お二人のように仲良くやっていきたいです^^

素敵なお時間をありがとうございました!

 

M.Sさん

ゆみこさんの過去の話を聞くと、状況的に苦しい日々や、悩んでる時間や、もどかしい時期など数えきれないくらいあったんだと思いますが、どんな時でも自分が選んだ選択なら本気でやろう!とその時を本気で行動し続け、諦めず前に進み続けてたからこその、話してくださってる時の滲み出る幸せを感じ、自分自身に置き換えた時に全ては自分の選択。今やってることも、過去やってきたことも。過去は中途半端なことがすごく多くて、結局その過去から得たものってほぼなくて。わたしは人生を最高で終わらせたいので、今やってる事を改めて、自分で選択したんだから本気でやれ!と帯を締め直し、また緩んだらゆみこさんの話思い出して、わたしも70代になった時、ゆみこさんのように人前で自分の過去を笑顔で振り返り、そして素敵な家族や仲間が周りにいて、今最高に幸せです!といえる未来を創るためにも、今を本気で生きていこうと思いました!

最高の時間をありがとうございました

 

N.Mさん

小林由美子さん、ご講演いただきありがとうございました。経営者となって3年が終わろうとしていた今月、由美子さんとお出会いできたことは奇跡でした。由美子さんの溢れ出る愛に共鳴し、自分もそのように生きようと強く再確認いたしました。家族愛、夫婦愛、取引先への愛、お客様への愛、たくさんの愛に囲まれて進まれて来られた小林書店のような経営を志します。ありがとうございました。

 

I.Kさん

阪神淡路大震災直後にお店を開けたエピソードからは、本屋さんにして”まちの保健室”なんだなぁ、と思いました。

由美子さんを通して伺ったご主人の名言の数々からは、真の「人にフォーカス」ってこういうことを言うんだな、思いました。

 

M.Kさん

由美子さんからは、どんな事でも肯定的に解釈して捉えることと自責思考の大切さを学びました。昌弘さんからは、どんな時でも優しくあることと、いざと言う時に大切な人を大切にする選択を惜しみなくできることの素晴らしさを学びました。

 

Y.Sさん

「小さな本屋だけど」では無く、「小さな本屋だからこそ」という考えがあったからこそ幸せになれたんだと思います。私もそうでありたいと思います。

 愛が溢れるお話を聞かせていただきありがとうございました。夫婦円満の秘訣的なお話も満載で、私ももっと優しくしたいと思います。敬語にも挑戦します!

 

U.Kさん

一生懸命したら結果がどうあれ最良の道って、こと。

 

K.Yさん

ご主人様の普段の姿勢がめちゃくちゃ勉強になりました!ご夫婦の関係性も素晴らしいですね!

有難うございました!!

 

I.Mさん

お金=幸せ、では無い生き方を、

ゆみこさん、そしてひと言も発さず、表情とゆみこさんの語りで伝えるご主人の生き様には脱帽です。

それをキチンと受け止めておられる、ゆみこさんも。

努力は報われる、努力しないと得るものは無い、自分自身がそう信じて行動することが重要だと、改めて実感させていただきました^ ^

 

M.Aさん

素晴らしい機会をありがとうございました。まだまだ聴いていたいと思うのは、全力で生きていらっしゃるからですね。街の本屋さんを、厳しい中で経営してこられたお話しは、本で読んでおりましたが

直接お話しを拝聴出来たことが、何より有り難かったです。

 

言い訳せずに、本当に目の前の事に、一生懸命に向き合われてきたご家族の生き方。とても美しいです。

また、コバショに伺いたいです

 

I.Cさん

由美子さんから出てくる言葉は「愛」でしかなかったです。涙が溢れて止まりませんでした。

つい最近、ドラマの中のセリフで「愛とは相手の幸せを思う事」というのがあったのですが、実感があまり沸かなかったのですが、由美子さんやお父さんの話を聞いて、そう言う事か!と腑に落ちました。

商売をするとは、相手の幸せになることを売ると言うことなんですね。

娘は、ムスビメ初参加だったのですが、この会で本当に良かったです。人は出会うべき時に、出会うべき人と出会い、それは遅すぎず早すぎず、ちょうど良いタイミングで出会うということ。どんな出会いにも意味があると感じています。娘にはそういう出会いをたくさんして欲しいと思います。

ありがとうございました

 

E.Sさん

あっという間に90分経っていました。

由美子さんのお話は、本を何度も読んでいますし、お話も何度も伺っているのですが、今日も初めて聞いたときと同じくらい新鮮な気持ちで聴くことができ、心に沁みました。それはなぜなのかなぁと考えました。由美子さんはお話をされながら、お心は「そのとき」に飛んでおられるのではないでしょうか。由美子さんは「そのとき」の状況がありありと目に浮かび、「そのとき」のお気持ちになっておられるように感じるのです。私はいつも由美子さんに「そのとき」に連れて行っていただいているから、何度聞いても心に沁みるのでは…と思います。昌弘さんも由美子さんのお話を聴いて涙を流しておられるのは、「そのとき」にお心が飛んでおられるからではないでしょうか。昌弘さんが由美子さんのお話を大切に聴いておられるお姿にも私は心を打たれるのです。

 

「あなたが一生懸命やった結果が最良の道」というお言葉を聴き、勇気をいただきました。自分が向かっている道に間違いはないと思えました。

由美子さんとの出会いに心から感謝しています。由美子さん、大好きです!

敏恵さん、素敵な企画をしていただき、ありがとうございます。

 

M.Sさん

阪神大震災の話が印象に残りました。災害後周りの飲食店は、断水などで閉店したまま。

本は、災害で汚れたり本を綺麗にしてそれでも汚れたまま陳列して、本は、買ってもらえないが、お店を出す事で元気を取り戻す。

お店にきてコミュニケーションを取れる場所としてというのが今の自分に凄くリンクしました。

また東日本大震災の時に松山千春さんの言葉で「知恵があるやつは、知恵をだそう。金があるやつは、金をだそう。自分は何も出せないよって言うやつは、元気だせ」ってのも思い出し。元気こそが1番自分にも周りにも勇気づけれたりできるのかなと思って今トライしてる最中です。

 

F.Sさん

 ご家族さんの温かいお話しや、本屋さんとしての取り組みが素敵だなと思いました。

自分も、由美子さんと旦那さんみたいな2人がお互いのことを助け合う家族を作りたいと思いました。

自分が決めた道は間違ってないと思うし、死ぬ時後悔しない人生を生きたいと思います。

 

I.Hさん

「逢うべき時に逢うべき人に出逢う」という言葉がとても素敵だと思いました。

私も小林さん夫婦みたいになりたいです

「今、私は幸せです」と胸を張って言える大人になりたいなって、今日お話を聞いて強く思いました!

今日を、今を大切に生きていきます

 

 

ではでは、皆さん、また会いましょう!!

 

大阪 イベント トナックブーケ ムスビメ 小林書店

 

株式会社トナックブーケ

代表取締役 中嶋敏恵

 

 

 

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