こんにちは!トナックブーケの秦(はた)です。
大阪出身です![]()
今回、僕が一度は諦めかけた「仕事への熱量」を、どうやって取り戻したのかについて書こうと思います。
5,000円の差に、自分の未来を重ねて絶望したあの日
学生時代の僕は、特にこれといった目標もなく、流れに身を任せて生きていました。
唯一、アルバイトだけは一所懸命に取り組みましたが、基本的には「なんとなく上手くいって、いつかそれなりの立場になれるやろ」という根拠のない自信を持って社会に出たんです。
ところが、最初に就職した飲食業界は、理想とは程遠い世界でした。
毎日激務に追われ、上司からは怒鳴られ、同僚と集まれば愚痴のオンパレード。
自分がどうすれば評価されるのか、給料が上がるのかも全く見えない毎日でした。
決定打は、ある日偶然見てしまった、店長兼部長の給与明細でした。
僕より早く来て、遅く帰り、圧倒的に仕事ができるその人の給料が、平社員の僕とたった5,000円しか変わらなかったんです。
「あぁ、頑張っても無駄なんだ」
そう確信しました。
どれだけ必死に働いても、数年後の自分はこの店長の姿にしかなれない。
そう思ってからは、何かに期待すること自体をやめてしまいました。
「仕事ってつまらないもの」という常識が崩れた瞬間
その後は「せめて楽な仕事を」と、人生のビジョンも持たず、事務や営業の仕事を探していました。
そんな時に見つけたのがトナックブーケのブログです。

「仕事で悔しくて泣いている」というスタッフの記事を見て、その熱量にどこか希望を感じて応募しました。
一番印象的だったのは、職場見学で見た現場の光景です。
スタッフたちが、驚くほど楽しそうに、かつ真剣に働いていました。
それまで僕にとって「仕事はつまらないもの」「上司の顔色を伺ってやるもの」が当たり前だったので、
“本気で目の前の仕事を楽しんでいる人たちの姿”は衝撃でしかありませんでした。
「何がこの人たちをこうさせているのか」
その理由を肌で感じたとき、自分の中にあった「どうせ無理」という迷いが消え、ここでなら自分を変えられるかもしれないと直感したんです。
「他責」をやめて、自分と向き合う楽しさを知る
入社して大きく変わったのは、物事の捉え方です。
以前の僕は、不都合なことがあるとすぐに環境や他人のせいにしたり、できない理由を探したりしていました。
でも今は、「じゃあ、自分はどうする?」と考える「自責」のマインドが定着しました。
自分の思い込みを捨て、素直に人の意見を聞き、自分と向き合って変わっていく。

その過程を、今では素直に「楽しい」と感じています。
明確な基準があり、一生懸命がそのまま評価に繋がる環境だからこそ、迷いなく目標に向かえています。
出会ったばかりの社長に応援された、40分間の接客
忘れられない経験があります。
50代くらいの経営者のお客様に接客をしていたとき、契約が終わった後に突然こう聞かれたんです。
「お兄ちゃん、何か目指してるものがあるやろ?」
目標を答えると、
「やっぱりな。その熱意を感じたから応援したくなった」と、ご自身の名刺を渡して握手してくれました。
接客時間はわずか40分。
特別な話をしたわけではありません。
それでも、目標を持って取り組んでいる姿勢が伝わり、応援された。
この会社に入らなければ、一生知ることのなかった感覚だと思います。

「こんな世界があるんや」という発見を楽しみに来てほしい
今はリーダーとして、メンバー一人ひとりの価値観や意志を尊重することを大切にしています。
みんな違うからこそ面白いし、そんな仲間たちが誇りを持って働けるよう、自分の器を大きくしていきたいと思っています。

人見知りでも、未経験でも、年齢が気になっていても、全く問題ありません。
僕自身、ここでスキルアップを実感していますし、何より人に向き合う温かい仲間が揃っています。
「今のままじゃあかんな」と少しでも思っているなら、ぜひ一度僕たちの仕事を覗きに来てください。
きっと、「こんな働き方もあるんだな」という新しい発見があるはずです。

お会いできる日を、楽しみにしています![]()
