第3回 MUSUbeME
- 2019.08.27
- イベント

縁あって本屋となった店主は、
元々、本を読むのが大の苦手。
ただの”ウリモノ”でしかなかった本が、
店主の人生を大きく変えていった。
挑戦、失敗、学び、成長、、、
もがいて、もがいて、全ての手を出し尽くした先に、
人か本との出会いがあり、
壁を乗り越え、その時に、
自分の応援団が実はずっといてくれて、その存在に気付けるそうです。
全国から人が集まる本屋になった河田さんの今の目標は、
読書人口を増やすこと。
「どうせ自分の本屋の売り上げをあげたいだけだろう」
と言われることも多いのだとか。
「本には人生を変える力がある。
本を読んだ方が良いのはわかっているけど、
読むのが苦手だと感じている人が多い。
そんな人にとって、読書の入り口になるような、
そういう店でありたい。」
そんな河田さんのお店で最近、
貸本がスタート!
新刊書店の貸本なんて、
私は聞いたことがありません、、、!!
これから河田さんがどんなチャレンジをしていくのか、
悔しいくらい楽しみです!!
そしてムスビメでは、
河田さんの講演第2弾を企画中です
今回参加できなかった方も、
お楽しみに!
TONAKBUQUE
〜〜〜ムスビメ第三回の感想をいただきました〜〜〜
本屋さん、本って事を通じて素晴らしい経験を積んでおられるのだなと思いました。
話の中で印象的だったのだが、「やれる事をやり尽くし人に、チャンスは来る。
うまくいかなかったその後に出会いは来る」
今の自分も今挑戦している事、自分の可能性に対して諦めたくない、
ゴールまで絶対に行く!って気持ちで日々挑戦してます。
本で影響を与えたいって言っていたのも今の自分にリンクして、
これからの自分の生き方で影響を与えて生きたいと話を聞いて共感と感銘を受けました。
新たなステージ進む時には、必ず壁(ピンチ)が現れて、その先に成長があるのだと、
ありがとうございました!
・本人が想像できる事を全てやった後(出し尽くした後)
・人にチャンスを与えた後。
最後の最後に
人、本との出会い。
があり、ブレイクスルーする。
最後に誰かが手を差し伸べてくれるのではなく、自身の行動によって、その手を引き寄せてるんだと思いました。
私が言わなくても変わらず自身のスタイルを全うされると思いますが、これからも河田さんが手に取る本を通じて、沢山の日本人を目覚めさせて欲しいです。
日本人の素晴らしさ。
地球上で最も能力が高い日本人。
自覚がない日本人が多いですが、河田さんを通じて、たくさんの素敵な日本人が生まれるのを楽しみにしております。
最初から上手く行ったわけではなく、もうどうしようもないと言う所までやりきった先に

そのような作品を求めた顧客を惹きつけ、
多くの書店チェーンにはない魅力があると感じました。
この機会に出逢えた書籍から、
新たな思考や進路を見出せたらなと思います。
ありがとうございました

【ムスビメ動画はこちらへ】
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